そんな訳で、前回に続き、Unityの実装を公開します。
ちなみに現在の状況はこんな感じです
Twitterに飛びます
相当量のスクリプトを書いたのに、見た目の印象はそんなに変わってないのがつらいですね。。。
■Unityの実装
・キャラクター
スプライトスタジオのアセットを使ってキャラクターオブジェクトを作成しています。
・移動
移動はiTweenアセットを使用。
・データ制御
データ周りはCSVをスクリプトで読み込み、スクリプトで更新してます。
・状態遷移
クリプトでほぼほぼ実装していますが、分かりやすさ向上のため、状態変化の部分はPlaymakerのアセットを使用しています。
・エフェクト
スプライトスタジオではなく、スプライトを使ってます。
■前回からの変更点
・キャラクターをデータに合わせて生成するようにしました。これによりいろいろなキャラを表示できます。
・エフェクトが付きました。
・ダメージ表現が付きました。
・武器に合わせ(剣だけだけど)踏み込む位置が可変になりました。
■エフェクト
前回、問題になっていたのは、スプライトスタジオのせいでした。
簡単に言うと、スプライトスタジオの提供しているViewは、スプライトスタジオのオブジェクトは、Z軸だけで表示できるものの、その他のオブジェクトは、このViewの後ろか前かしか表示できないようです。
そんな訳で、スプライトスタジオのQAを参考にした結果、こうなりました。

そう、すべてのキャラクターの上にViewを付ければ、その間にエフェクトを表示できる訳です。(※赤枠)
ちなみに、View間のソート順は、Sorting Groupで制御してます。(※青枠)
■赤丸
そして、気になる足下の赤丸ですが、こちらでダメージを受ける側の制御をしています。このまるが、対象まで移動したら、それをキーに対象がダメージエフェクトやらダメージ数値やらを出します。

赤丸はiTweenで動かしてます。iTweenには移動が終了した後にプロシージャを呼べるので、それを使ったて、制御してます。
ちなみに、collisionは使ってません。
赤丸を移動させる理由として、遠隔攻撃と近接攻撃を同じロジックにできる(だろう)と判断した為です。
◆つぶつぶ主人公HP◆ ◆サンプルダウンロードの一覧◆
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・キャラクター
スプライトスタジオのアセットを使ってキャラクターオブジェクトを作成しています。
・移動
移動はiTweenアセットを使用。
・データ制御
データ周りはCSVをスクリプトで読み込み、スクリプトで更新してます。
・状態遷移
クリプトでほぼほぼ実装していますが、分かりやすさ向上のため、状態変化の部分はPlaymakerのアセットを使用しています。
・エフェクト
スプライトスタジオではなく、スプライトを使ってます。
■前回からの変更点
・キャラクターをデータに合わせて生成するようにしました。これによりいろいろなキャラを表示できます。
・エフェクトが付きました。
・ダメージ表現が付きました。
・武器に合わせ(剣だけだけど)踏み込む位置が可変になりました。
■エフェクト
前回、問題になっていたのは、スプライトスタジオのせいでした。
簡単に言うと、スプライトスタジオの提供しているViewは、スプライトスタジオのオブジェクトは、Z軸だけで表示できるものの、その他のオブジェクトは、このViewの後ろか前かしか表示できないようです。
そんな訳で、スプライトスタジオのQAを参考にした結果、こうなりました。

そう、すべてのキャラクターの上にViewを付ければ、その間にエフェクトを表示できる訳です。(※赤枠)
ちなみに、View間のソート順は、Sorting Groupで制御してます。(※青枠)
■赤丸
そして、気になる足下の赤丸ですが、こちらでダメージを受ける側の制御をしています。このまるが、対象まで移動したら、それをキーに対象がダメージエフェクトやらダメージ数値やらを出します。

赤丸はiTweenで動かしてます。iTweenには移動が終了した後にプロシージャを呼べるので、それを使ったて、制御してます。
ちなみに、collisionは使ってません。
赤丸を移動させる理由として、遠隔攻撃と近接攻撃を同じロジックにできる(だろう)と判断した為です。
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2017.06.11 / Top↑
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