2018.04.18 / Top↑

そんな訳で、人生初の同人本を出します。
内容は、D&D5版のキャンペーン用シナリオです。
もちろん、キャンペーンの設定を切り取れば、単発シナリオとしても遊べる作りにする予定です。
コンセプトは、めんどくないシナリオ集です
・すべての遭遇でマップを付ける
・敵データなどは、本書に入れる
・1/2遮蔽や魔法などは、なるべくデータを掲載する
マップは、コンビニでA3カラー印刷することで即使える感じにします。
コマとサイコロさえあれば、後はいきなりキャンペーン開始可能という訳です。
2018.04.03 / Top↑
この記事を書く理由の半分は愚痴です。
手術したは良いが、良くなるどころか悪くなっている現状を何かしら形にすることで、気を紛らわせようとしています。
とはいえ、いろいろな診断を経て、思いもよらない原因にたどり着いたので、長らく腰痛に苦しんでる人には、何かしらの意味があるかもと思います。
私の腰痛歴は長く、10年以上になります。
最初は仕事が忙しく、長く椅子に座っていたためだと思っていました。
この時、会社近くの医者で診断したところ、「ヘルニア」と診断されました。
今思うと、レントゲン1つとらず、「ヘルニア」と診断したあの医者は、そうとうヤブだったのかも知れません。
恐らくですが、このころから、脊椎の腫瘍はあったのでしょう。
つまり、あいつは10年以上かけてスクスクと育った訳です。
そして、月日はながれ、前年8月ごろから、まったく座れない程の腰痛になりました。
主な症状は、以下3つになります。
・腰の左右(特に左)に筋肉痛を強くしたような痛み。これをかばうのか、座っているとお腹も痛くなる。
・足の付け根に強烈な灼熱感、ひどくなると太腿にも強い灼熱感、手足の痺れ
・お尻の奥に強い引きちぎれるような痛み
これらの症状は、常時発動型でしたが、座るとさらに強くなるという特徴を備えていました。
次回は、長い誤診時代をかきます。
手術したは良いが、良くなるどころか悪くなっている現状を何かしら形にすることで、気を紛らわせようとしています。
とはいえ、いろいろな診断を経て、思いもよらない原因にたどり着いたので、長らく腰痛に苦しんでる人には、何かしらの意味があるかもと思います。
私の腰痛歴は長く、10年以上になります。
最初は仕事が忙しく、長く椅子に座っていたためだと思っていました。
この時、会社近くの医者で診断したところ、「ヘルニア」と診断されました。
今思うと、レントゲン1つとらず、「ヘルニア」と診断したあの医者は、そうとうヤブだったのかも知れません。
恐らくですが、このころから、脊椎の腫瘍はあったのでしょう。
つまり、あいつは10年以上かけてスクスクと育った訳です。
そして、月日はながれ、前年8月ごろから、まったく座れない程の腰痛になりました。
主な症状は、以下3つになります。
・腰の左右(特に左)に筋肉痛を強くしたような痛み。これをかばうのか、座っているとお腹も痛くなる。
・足の付け根に強烈な灼熱感、ひどくなると太腿にも強い灼熱感、手足の痺れ
・お尻の奥に強い引きちぎれるような痛み
これらの症状は、常時発動型でしたが、座るとさらに強くなるという特徴を備えていました。
次回は、長い誤診時代をかきます。
2018.04.03 / Top↑
お疲れ様です、なんとか生きてます。
あまり長期の作業はまだまだ難しく、横になりながら出来る創作を踏まえながら、少しずつ活動していこうと思います。
病み上がりの発表とは思えない内容ですが、2つほど新コンテンツを考えています。
1.腰痛日誌
私の腰痛は、相当に特殊でした、あらゆる可能性(病気)が指摘され、あらゆる薬を試したのちに、脊椎の腫瘍が原因となりました。
色々調べると、極度の腰痛で苦しんでいる方は多いようなので、情報の公開をしようと思います。
2.TRPGシナリオ本の作成
半生をかけた遊びなので、何か形を残そうと思います。
あまり考えたくないですが、病状が悪化した場合、おそらくこの遊びは出来なくなるでしょう。
そんな訳で動けるうちに、いろいろやろうと思います。
こちらは、コミケで売るまでを1つのゴールとします。コードネームは「ペルシウムの盾」としておきます。
くっそ高いノートを買えば、横になりながらのゲーム制作も可能かも知れません。
病状が落ち着いたら考えてみます。
あまり長期の作業はまだまだ難しく、横になりながら出来る創作を踏まえながら、少しずつ活動していこうと思います。
病み上がりの発表とは思えない内容ですが、2つほど新コンテンツを考えています。
1.腰痛日誌
私の腰痛は、相当に特殊でした、あらゆる可能性(病気)が指摘され、あらゆる薬を試したのちに、脊椎の腫瘍が原因となりました。
色々調べると、極度の腰痛で苦しんでいる方は多いようなので、情報の公開をしようと思います。
2.TRPGシナリオ本の作成
半生をかけた遊びなので、何か形を残そうと思います。
あまり考えたくないですが、病状が悪化した場合、おそらくこの遊びは出来なくなるでしょう。
そんな訳で動けるうちに、いろいろやろうと思います。
こちらは、コミケで売るまでを1つのゴールとします。コードネームは「ペルシウムの盾」としておきます。
くっそ高いノートを買えば、横になりながらのゲーム制作も可能かも知れません。
病状が落ち着いたら考えてみます。
2018.02.18 / Top↑
9日に無事、退院しました。
背中の腫瘍を取ったわけですが、マジでこの世の地獄を味わいました。
最初のころは、次の痛み止めを打つのだけが楽しみでした。
現在の状態は元気とは言えるのですが、残念ながら、途中のリハビリで背中から髄液が漏れてしまい
あまり良いとも言えません。
背中には、いまだにホチキスが止まっており、髄液漏れの影響で体力がものすごく落ちてます(入院のせいもあると思いますが)
そんな訳で、創作もいきなりバリバリとは行けません。
今月はならし運転といたします。
最大の問題は、現状、痛みという意味では術前より悪い事です。
ほぼほぼ寝たきりだった入院中はあまり気づかなかったですが、ちょっと動くと一気に悪化します。
これ、傷の癒えと共に良くなると良いですがね。。。
背中の腫瘍を取ったわけですが、マジでこの世の地獄を味わいました。
最初のころは、次の痛み止めを打つのだけが楽しみでした。
現在の状態は元気とは言えるのですが、残念ながら、途中のリハビリで背中から髄液が漏れてしまい
あまり良いとも言えません。
背中には、いまだにホチキスが止まっており、髄液漏れの影響で体力がものすごく落ちてます(入院のせいもあると思いますが)
そんな訳で、創作もいきなりバリバリとは行けません。
今月はならし運転といたします。
最大の問題は、現状、痛みという意味では術前より悪い事です。
ほぼほぼ寝たきりだった入院中はあまり気づかなかったですが、ちょっと動くと一気に悪化します。
これ、傷の癒えと共に良くなると良いですがね。。。
2018.02.12 / Top↑